玄米糀で味噌づくり

オリゼの新年、1月12日(水)より営業します。

去年の2月はじめに仕込んだお味噌を、今日1月8日、初めて開けてみました。仁多米の玄米で糀をつくり、江津の反田さんの有機大豆で仕込んだもの。
おぉ、これは!というくらい味も色も理想型のできばえです。
来週からのランチのお味噌汁につかいます。
今年は玄米糀を使っての味噌づくり教室をオリゼで開催します。
ご希望の方はお電話にてお問い合わせくださいませ。

今年はいつも大豆をお願いしている反田さんの畑が水害にあい、自家の大豆そのものはどこかでなんとか確保するととしても、みなさんのものまでは無理かなあと半分断念していたものの、大豆出せますよと。反田さんのブログ、2021年12月の記事には「過去最悪級の大豆収量」というのも。それでもめげずに前を向く姿勢に元気をもらいつつ、また、感謝しつつ。

小雪舞う大晦日のオードブル

 びゅうとふく寒風と一筋の陽光をしたがえて、小雪はらはらと舞う大晦日。最後のオードブルのお渡しをして、今年の仕事納めとなりました。あっという間に過ぎたようでも、振り返れば厨房に立つ機会をたくさん与えていただいた濃密な一年でした。ありがとうございます。
 オリゼの裏の小さな畑では小麦がゆっくりと根をのばしながら、春を待っています。葉をすっかり落とした木々の枝にも小さな芽はしっかりと。まだ実を落とさない柿の実は白い雪に映えて鮮やかです。裏山のシラカシのどんぐりのなかにはまだまだ落ちる機会をまっている子たちもいて、みなそれぞれの時を過ごすのだなあと思います。
 我が家では、そんな調子で大掃除もできませんでしたが、これから少し休みをとって、ささやかな年越しを祝い、あらたなとしを迎えようと思います。

 来る年も皆様にとって佳い年になりますように。

令和3年の年の瀬に

12月も残り半分。
オリゼランチは19日(日)までとなります。
今週もGLFから、新鮮お野菜をたくさんいただきました! 来週はカフェとオードブルのお渡しなどで変則営業。詳細はトップページをご覧くださいませ。  
写真は、アベマキのどんぐり。ドングリ族の中でいち早く実を落とし、地温が5℃以下になるまでは根を大地の下へ下へと伸ばしつづけます。お母さんからもらった栄養だけを使って。春が来たら、葉を伸ばし、今度は自分のちからで、太陽と水と空気と土のなかのたくさんの生物とともに、生きていくのですね。


冬の雪待月に記念のオードブル

オードブルのご注文をいただき、本日お渡しいたしました。ありがとうございます。ご結婚10周年。おめでとうございます。これからも仲良く。

 30種以上の食材もりもり。がっちゃん畑のパプリカ、ながせファームのバターナッツカボチャ、伊達さんのサトイモ(三刀屋在来)、GLFのサラダMIX・ニンジン・赤タマネギ・プレコーチェ・カリフラワー・菜花・カリフラワー・セロリ・ディル。ジャガイモは三刀屋の農家さんのキタアカリです。

冬のはじまり、いちごロール

お誕生日のオーダーをいただいて、この冬初のいちごロールをつくりました。野山の冬いちごもいちばん美味しい時期だといいます。少しずつ店頭に並びはじめた真っ赤ないちご。今シーズン初物です。ケーキのほうも、ふわっと美味しくできました。いちごが去年よりちょっとだけ買いやすい気がします。またつくりますね。

紅玉のタルト

紅玉のあまずっぱさが、たまらなく美味しくて、いろいろつくってます。タルトはこの頃よく焼くのですが、アーモンドクリームとの相性は抜群です。
それにしてもずいぶんと寒くなりました。
週間の天気予報には雪マークが出はじめました。ご近所でも続々とタイヤを交換される光景をみます。もう立派な冬ですね。