令和4年11月13日の黒板より

オリゼの看板が入っているケースの隣には、お知らせを兼ねた小さな黒板があります。毎日店主によって書かれ納められているのですが、土日祝日は時々手伝いに入る店主の夫が執筆担当です。今日のものを黒板バージョンから若干加筆してここに記しておきます。

11月13日(日)
雨が地面を少しぬらすくらいにはふってきて、庭でカエルが鳴いています。大ぶりになる前にと、裏の畑へ。カキをひとつとろうとしたら、小さなアマガエルがぽつんとのっていました。やせっぽちで動こうとしません。もう食べるものも少ないのだろう。そんなんで冬を越せるのかい?と言いかけたら、口をぱくっとあけたのです。「いや、それお前だろっ」。ケロって言い返されて、……いや、そう言われたような気がしました。カエルはピョッんと畑のどこかへ飛んでいきました。2週間後の天気予報に雪マークをみた朝に。

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